ホーム > ニュース > FF14-初めての出会いと、盾の扱いを練習する
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FF14の中で、初めて出会ったのは、ララフェルさんでした。ツイッター上では知り合い同士でしたが、FF14上とはいえお会いするのは、なかなかに刺激的でした。
その方より、なんと、
杖と盾を頂戴しました。
さっとく、その時の一枚です。
大きい方がわたしですが、小さい方が可愛らしくてちょっとジェラシーでした。
■盾の、実践練習
盾を使い始めのときですが、ガード に成功すればですが、ダメージをおよそ1/3 ほどに軽減してくれるようです。これは大き(FF14 RMT)いです。
ただ、この盾というのはちょっとクセがあって、攻撃やその他の動作をしているときは、盾が発動しない ようなのです。
ではどうするか、ですが、
1.敵の攻撃を受けるタイミングを見計らって、こちらの動作を行なう
2.構え続ける
3.魔法詠唱中~発動までの間でも盾を構えることが出来る
ソロでは構え続けては勝てませんので論外ですFF14が(笑)、タイミングよく盾を構えた状態に持っていくというのは、ことのほか難しいものでした。
幻術士で最も効果があると感じた方法は、3番目の方法で、魔法詠唱中~発動までの間でも盾を 「新たに」 構えることで、盾が発動する条件が整います。このようにすることで、防御が薄い魔道士でも、強い相手、例えば オレンジ~赤色の敵 (とて~とてとて?) でも、ソロで相手にする難易度が下がるだろうと思います。わたしのケースでは、若干余裕が生まれた気がします。
魔道士のソロの可能FF14性を考える上では、片手武器+盾という選択は、大いに有効だと感じました。
日付:2010/10/02 転載:http://www.info-rmt.jp アクセス回数:2398