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『SEKIHEKI』新PvPシステム「三国武闘練習場」の情報が明らかに
2011.04.04
OCNゲームによりますと、シーアンドシーメディアは、MMORPG『三国志-SEKIHEKI-』において実施予定の大型アップデートver.20「仙境の地・東海」の特設サイトを更新し、新PvPシステム「三国武闘練習場」にまつわる情報を公開した。
『SEKIHEKI』は、中国の歴史小説「三国志演義」をモチーフにした世界で、関羽や呂布などの名将たちとともに戦うMMORPG。その世界観もさることながら、18種もの多彩な武器を駆使して、アクション性の高い戦闘を繰り広げられるのもウリとなっている。
3月30日(水)に情報が公開された「三国武闘練習場」は、2つのチームに分かれて最大10人対10人で討伐数を争うPvPフィールド。倒されてしまってもペナルティはないので気軽に参加することができる。また、このPvPフィールドでは初となる「観戦」を活用することでライバルの動きを研究したり、新しい武器の感覚を確かめるなど、PvPに磨きをかけるのにおすすめの戦場となっている。
info-rmtから編集いたしました
日付:2011/04/04 転載:http://www.info-rmt.jp アクセス回数:1831